格安スマホはau回線で使える端末が少なすぎる件

格安スマホはau回線で使える端末が極端に少ないです。どういう目線で端末選びをするべきなのかの解説

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docomo系・au系 格安スマホ選びのポイント

格安スマホがau回線で使える端末が少ない理由

格安スマホは2016年から一気に性能が良くなって、私もこの1年で何台も使っています。

キャリア系のハイブランドスマホ(iPhone・Galaxy・Xperia)と比較して、「コストパフォーマンスが良い」と感じる機種が沢山あります。ただ、格安SIMでau回線を選択してしまうと、格安スマホの選択肢が一気に減ってしまいます。

逆に「au回線は使えてドコモ回線は使えない」という格安スマホは探す方が難しいくらいです。

格安SIM・格安スマホを使うのは、節約が目的ではありますが、大手キャリアと比べて気軽に替えられるのが大きなメリットです。格安SIM・格安スマホ選びの参考にしてください。

ドコモとauは使っているBANDが違う

ドコモとauは使っている電波が違います。そして、格安スマホもそれぞれ対応できる電波が決まっています。簡単に言うとそれぞれの電波に対応していないと、SIMカードを挿しても使えないわけです。

電波の種類はBand●●と表します。●●の部分には数字が入ります。ドコモ・auの使っているBandが以下の通りです。

ドコモ
Band1・Band3・Band19

au
Badn1・Band18またはBand26(Band18があればBand26は不要 その逆も)

重要なのが↑赤太字のBand18・Band26です。このどちらかに対応していないと、au回線は使えないわけです。そして、意外と対応していないスマホが多いんです。

それと、VoLTEというのも重要なキーワードです。

3GとLTE(4G)というキーワードは聞いた事ありますよね?3Gは主に音声通話で使う通信方式で、LTE(4G)が高速データ通信で使う通信方式です。そして、ドコモとauは3Gの規格が違います。ドコモがW-CDMAでauがCDMA2000です。世界的にはW-CDMAが主流でCDMA2000はマイナーです。

マイナーなCDMA2000に対応している格安スマホは非常に少なくて、その替わりにVoLTEという技術で音声通話しています。つまりau VoLTEに対応していないとau回線の格安SIMで通話ができません。

つまり、au回線を使う格安SIMはBand1・Band18(若しくはBand26)に対応していて、au VoLTE対応機種じゃないと使えないわけです。

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私が使っている↑HUAWEI P10は、Band1・Band26に対応していますが、au VoLTEに対応していませんのでau回線では使えないわけです。

兄弟機種のP10 liteはというと、Band18・Band26に対応し、au VoLTE対応なのでau回線でも使えます。

au回線で使える格安スマホの少なさについて

価格.comで2017年8月3日現在チェックしたSIMフリースマホの人気ランキングが↓こちら

  1. HUAWEI P10 lite
  2. ASUS Zenfone3
  3. HUAWEI P9 lite
  4. VAIO VAIO Phone A
  5. HUAWEI nova lite
  6. 富士通 arrows M03
  7. HUAWEI Mate9
  8. ASUS Zenfone Go
  9. HUAWEI P10
  10. 富士通 arrows M04

この中で赤字がau回線で使えるSIMフリースマホです。逆にドコモは全部使えます。

それだけ選択肢が狭まるわけです。私も通信速度のテストの為に、au回線の格安SIMが使える格安スマホを買おうとしたときに、選択肢の少なさに驚きました。結局、HUAWEI P10 liteとZenfone Liveにしました。

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今国内で人気の格安スマホのメーカーは、台湾のASUSと中国のHUAWEIです。ASUSはau回線対応が多いですが、HUAWEIは特定の機種しか対応していないのが現状です。

というわけで、私はau回線は対応していない格安スマホが多いので、格安SIMはドコモ回線を選ぶのがベターだと思います。格安SIM・格安スマホ選びの参考にしてください。

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