格安SIM 利用者満足度 特徴と評価を独自解説

格安SIMの利用者満足度ランキング上位定番の特徴や評価のポイントを独自の切り口で解説

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格安SIMの利用者満足度ランキングを斬る!

格安SIMの利用者満足度ランキングは沢山あります。サッと検索して見つけただけでも

  • 価格.com
  • MMD研究所
  • オリコン
  • 株式会社イード

もっともっとあります。そしてどれも結果が違うという状態で、格安SIMを初めて選ぶ方にとってよく分からない状態になっていると思います。そもそも私なんかは、格安SIMのヘビーユーザーですが聞かれたこともないし、回答したこともありません。正直「いったい誰に聞いてんだ?」と思ったりもします。「1つのサービスしか使ってなくて満足度なんて判断できるんか?」とも思ったり、、、。

とは言え、一個人の私なんかよりも権威のある会社が出している統計ですから、世間様は「ふむふむなるほど」と受け取るんでしょうね。さて、そんな満足度調査の結果見ながら、上位常連のサービスについて特徴や評価されているポイントなどを独自解説します。+αの情報として参考にしてください。

格安SIM 満足度ランキング 上位定番のサービス

2017年7月20日時点で検索して見つけた格安SIM満足度ランキングをまず紹介します。

価格.com

  1. FREETEL
  2. イオンモバイル
  3. DMM mobile

MMD研究所

  1. mineo
  2. OCNモバイルONE
  3. BIC SIM

オリコン

  1. IIJmio
  2. BIC SIM
  3. OCNモバイルONE

株式会社イード

  1. LINEモバイル
  2. UQ mobile

トップがどれも被っていない結果でした。全体を眺めると、OCNモバイルONEとBIC SIMがMMD研究所とオリコンの2位・3位にそれぞれランクインしていますね。実はBIC SIMはIIJmioがビックカメラに供給しているサービスですから、BIC SIMのサービス内容はIIJmioと同じです。

そう考えると本家IIJmioが一番高いという見方もできます。それにそれぞれのトップFREETEL・mineo・LINEモバイルこの4社が満足度が高いと言われているというのが現状です。

IIJ mio

詳細>>>IIJmioの格安SIMは評価が高く便利な機能・オプションも豊富!

IIJmioはタイプD(docomo回線)・タイプA(au回線)が選べるマルチキャリアのMVNOです。料金は他社と大きな差はなく、特徴は高速通信ではないクーポンオフの状態でも、通信し始めだけ速い初速バースト機能でしょう。ただ、個人的には「クーポンオフの状態で使う?」と思ったりするのであまりおすすめポイントだとは思いません。

その他は、通話定額が600円/月・830円/月のふたつから選べて、同一名義で契約している家族間の通話なら時間が増える(3分→10分・10分→30分)のもIIJmioの特徴です。これも私見ですが、「スマホを使ってる家族間ならLINEの無料通話でいいんじゃない?」と思います。

通信速度も特徴といえるほど速くないです。昼時の速度低下は他社並みだし、タイプAでも大差ないです。「IIJmioだから速い」という事はありません。

私が思う今のIIJmioの分かり易いメリットは、「最新の端末をいち早く取り扱って割引・キャンペーン対象にしてくれる」という点です。

FREETEL

フリーテルはCMやメディアでよく取り上げられるし知名度が高い格安SIMサービスで、自社開発のスマホも販売しているのが他社と大きく違うポイントです。それと「スマートコミコミ+で12ヶ月使うと残債なしで新しい機種に乗り換えられる」し「SNSやAppStoreなどの利用分がカウントフリー&10分かけ放題付き」というのも他にはないポイントです。

しかしです、実質3年縛りで期間内に解約すると月賦の残債を一括支払いしなきゃいけないとか、1年で新しい機種に変えたら、また3年の月賦が始まるだけというサイクル、また3年換算した場合の月賦支払い分が異常に高いというのも知っておいた方が良いでしょう。例えばZenfone3は2,000円/月(36回換算72,000円)・HUAWEI P10 liteは1,700円/月(36回換算61,200円)です。Zenfone3がメーカー希望小売価格37,800円、P10 liteは29,980円ですから約2倍の額に設定されていることが分かります。

さらにさらに、契約から1年はスマコミ割+が適用されて1,500円安いですが、1年後に別の機種に変更してもスマコミ割+が新たにスタートするわけではなく、2・3年目の料金からのスタートになります。しかも3年の月賦が新たにスタートする形です。機種変更する場合は1台目は返却しなきゃいけないので手元には残りません。10分かけ放題もプランに組み込まれているので外すことはできません。

3年の月賦途中での解約の場合、残債を全額支払った上で、50%で買い取ってくれるんですが、買取ですからもちろん手元に端末は残りません。その上初期設定の端末代が異常に高いので、1年普通に払って解約して残債の半分戻っても新品が買えるくらい払っているうえに、端末が手元に残らないという事になります。

しかもこれらの事は、公式のページには分かり易く書かれていないという不親切さ。

だから私は自分のHPでフリーテルを紹介していません。一見は良さそうに感じるんですが、詳しく知るととてもおすすめ出来るプランとは思えません。だから満足度で1位になっている理由が到底分かりません。

mineo

詳細>>>mineoのキャンペーンやお得情報を紹介 au・ドコモの格安SIM

mineoもバンバンCMして知名度の高いサービスです。関西電力グループのケイ・オプティコムという会社が運営している格安SIMです。mineoもドコモプラン・auプランから選べるマルチキャリアです。

料金は特別安いわけではなく、かけ放題は5分で850円は他社並み、強いて言えば時間制の無料通話が30分 840円/月・60分 1,680円/月の2プランあるのは他には無いですが、プレフィックス制じゃないですが、楽天でんわなどの半額アプリを使う方が安いので、正直メリットを感じません。

LaLaCallという独自の通話アプリはありますが、100円の月額料金が必要(mineoユーザーは100円の無料通話で還元)で、他社のような090発信できるアプリではなく、050のIP電話アプリです。

他の特徴と言えば、パケットシェアで契約住所が同じなら使い切れなかった通信量をシェアできたり、友達に余りパケットをプレゼントすることが出来るのは他社にないメリットです。

通信速度はauプランは時間帯によってむらがありますが、概ね速いです。ドコモプランは他社並みで、au・ドコモどちらも混雑時間帯の速度低下はありますので特別速いわけではありません。

取扱端末も少ないし、割引も大きくない。正直言うとなんで満足度が高いのか分かりません。

LINEモバイル

詳細>>>LINEモバイルの特徴とお得なポイント+使った感想・通信速度レビュー

LINEモバイルは、その名の通りあのLINEが運営する格安SIMです。

料金は各プラン数十円ずつ高いですが、一番安い1GB/月のプランでもLINE利用分がカウントフリーで、3~10GBのプランはLINEの他にTwitter・Facebook・インスタの利用分もカウントフリーです。高速通信容量を使い切っても、カウントフリー対象分は高速通信できるというのも良いです。

「いつでも電話」アプリで通話料は半額になって、かけ放題オプションは10分で880円です。オプション・各プランの料金がそれぞれちょっとずつ高めという点を除いて、非常に分かり易い設定です。

ただ、セットの端末が少なく値段も他社並み、割引・キャッシュバックのキャンペーンが無いというのが残念です。

一番の特徴は通信速度が速いという点です。昼時の他社が一番速度が落ちる時間でも、安定して速くてストレスが無いです。他社のSIMと比較すると分かりますが差が歴然としています。

個人的に速くてLINEが無料という分かり易くて満足度が一番高いと感じるのがLINEモバイルです。格安SIMは通信するものですから、通信速度って大事だと思うんですけどね。

格安SIM 満足度の考え方【まとめ】

ここに書いたのはあくまでも私見です。でも満足度って本当に抽象的で分かりにくい評価だと思います。格安SIMは元の回線がドコモ・auのを借りているという都合で、月額の料金では差別化されないです。そういう意味で、目立った特徴というか分かり易く勧められるSIMを当サイトでは勧めています。

通信速度ならUQmobileが圧倒的に安定して速いですし、端末の安さなら楽天モバイルの割引率はスゴイし、BIGLOBE SIMのキャッシュバックは大きいです。IIJmioも最新端末を買うという意味ではおすすめできます。満足度調査の結果を参考にするのは良いですが、もう少し突っ込んで調べてから契約した方が自分に合ったサービスが見つかるような気がします。

長文を読んでいただきありがとうございました。

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