格安SIMの通信速度は遅い?比較して違いを検証

格安SIMの通信速度は遅いのか、比較して通信速度の違いを検証。契約する前に実際の速度を知りましょう。

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格安SIMの通信速度は遅い?MVNOによる違いを比較して検証しています。

格安SIMの通信速度は遅い?MVNOによる違いについて

格安SIMは通信速度が遅いという感想を聞くと、「高くてもキャリアにしとこうか」と考えるかもしれませんが、実は格安SIMを提供するMVNOによって通信速度が大きく違うのが実情です。

私が使った格安SIMの中でも「こりゃダメだ」というのもありました。そういうMVNOの格安SIMは当サイトではおすすめしていません。私が使って「使える」と感じたSIMを優先的に紹介しています。

ここでは、格安SIMでどの程度通信速度が違うのか、遅くなる時間帯がいつなのかを解説します。

格安SIM 通信速度が遅くなる時間帯

格安SIMが使っている通信回線は大手キャリアの通信回線です。それを借りてサービスを提供しています。大手キャリアをMVOと呼び、通信回線を借りてサービスを提供する会社をMVNOと言います。そしてMVOとMVNOの間にはMVNEと言われるMVNOに技術・ノウハウを提供し支援する事業者があります。MVNEがMVOから回線を借り、さらにMVNOに貸し出されているという形態です。

MVNEはOCN・IIJ・freebit・b-mobileなどがあります。OCNとNifMoやLINEモバイル、IIJとBIC SIMやDMM mobile、freebitとDTI SIMなどがMVNEとMVNOの関係になります。楽天モバイルやmineo、UQ mobile、BIGLOBE SIMなどはキャリアから直接回線を借り受けているMVNOです。

同じMVNE系列のMVNOは通信の特徴や規制・ホストが似ています。

話が脱線してしまいましたが、直接か間接かの違いはあってもキャリアから回線を借りて運営しているのが格安SIMです。問題なのは借りている量です。それぞれのMVNOが利用者の通信量に応じて借りる量を決めていますので、利用者が急増したり利用者が一斉に通信すれば、回線の余裕がなくなってしまい結果的に通信速度が遅くなるという状態になります。

具体的には、昼休み(12時台)・通勤時間帯(8時台)・帰宅時間帯(18時台)が通信速度が遅くなりやすい時間帯です。特に昼休みが顕著で、12時を過ぎると途端に通信速度が遅くなります。

格安SIMの時間帯による通信速度の差

10時台・11時台・12時台 通信速度の差

上の画像はBIGLOBE SIMの2017年6月29日のスピードテストした結果です。10時台・11時台は下りが58Mbpsも出ているのに12時台になると0.61Mbpまで低下します。これくらい極端な差が出る場合もあります。

この時、LINEモバイルでもスピードテストした結果が下の画像です。

11時台・12時台 通信速度の差

12時台でも下り10.19Mbpsも出ています。11時台はBIGLOBE SIMより遅いですが、21.17Mbpsも出ていれば体感的に「速い」と感じられる通信速度です。10.19Mbpsでも十分に速いと感じられます。

大本の使っている回線はドコモなんですが、このように時間帯・MVNOで通信速度は大きく違います。

ただ、格安SIMの通信速度は水もので速くなったり遅くなったり色々です。そんな中でも、LINEモバイルは安定して速いと感じています。一番混雑する昼時に極端に通信速度が落ちないのが良いです。

私がもう1回線使っている楽天モバイルも、比較的安定して速いです。

他にUQ mobileは格安SIMの中で断トツに通信速度が速く安定しています。

 

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