格安スマホはこれがおすすめ【最新版】どこのMVNOで買うのが一番安いのかも徹底調査!

格安スマホってどれがいいか分かりにくいですよね。

インターネットで「格安スマホ」と調べると、安いスマホから高いものまで沢山出てくるし、買い方もAmazonや楽天・家電量販店でも買えるし、格安SIMとセットでも販売していて、、、「なにを・どこで・どうやって買うのがベストなのか」分からなくなってますよね?

だからここでは、「キャリアの高い料金を節約したい」「格安スマホに乗り換えたい」と思ってる方が、「どの格安スマホを選べばいいのか」おすすめを5機種に絞り込んでまとめました。

それぞれ「どこで・どうやって買うのが一番安いのか」も紹介しています。

選び方のポイントも分かりやすくまとめていますので、自分に合いそうな格安スマホを選んでください。

ではさっそく、格安SIM・格安スマホマニアの管理人がおすすめする格安スマホ 5機種を紹介します。

管理人が「今」おすすめする格安スマホ 5選

実質1万円前後で買えるコスパ最強「P20 lite」

P20 lite

P20 lite 2は6月15日発売のHUAWEI(ファーウェイ)のエントリーモデルの格安スマホです。発売から半年以上経っていますが価格.comのスマホ人気ランキング1位です。

市販価格が31,980円で格安SIMとセットなら実質1万円以下で買える安さなのに、縦長ノッチデザイン・フルHD+液晶・Wカメラ・顔認証・無線LAN ac対応・USB type-C・RAM 4GBなど価格に不釣り合いな機能・性能が詰まっています。

前機種のP10 liteから2,000円高くなりましたが、確実に2,000円以上スペックが良くなっています。安さと性能を高次元で両立しているイチオシの格安スマホです。

BIGLOBEモバイル

2019年3月31日まで
端末代14,400円引き+7000Gポイント+初期費用 3,394円無料+4,000円キャッシュバック

BIGLOBEモバイルの公式ページを確認する

au回線を選ぶと端末代が月々600円引き(ドコモ回線だと450円)になります。さらに、月額料金に使えるGポイント7000円分と、初期費用 3,394円無料・4,000円キャッシュバックと特典が盛りだくさんです。MNPの場合さらに5000Gポイント貰えます。全部端末代に充当すると考えると端末代を超える割引額です。(4,000円キャッシュバックは当サイトとのタイアップ特典)

ディスプレイ 5.84インチ
フルHD+ TFT液晶
CPU HUAWEI Kirin659(オクタコア)
メインメモリ 4GB ストレージ 内蔵:32GB
SD:256GBまで
メインカメラ 1600万画素+200万画素 インカメラ 1600万画素
一般価格 31,980円 発売 2018年6月15日

私はこれ使ってます!選んで間違いない「ZenFone 5」

ZenFone 5は2018年5月発売 ASUS(エイスース)のミドルクラスの格安スマホです。

2017年秋発売の前機種ZenFone4から大きく進化した上に、価格を4,000円下げて登場したZenFone5は、すごくよく出来た完成度の高い格安スマホです。

定価52,800円と高いですが、BIGLOBEモバイルなら諸々の特典を差し引いて実質3万円で購入できます。CPU・メモリのスペックが良いのでレスポンスがすごく速く、カメラもオートでキレイに撮れるし、充電も速い。ディスプレイもキレイで完成度が非常に高いスマホだと思います。

レビュー記事:ZenFone5(ZE620KL)良いとこ悪いとこ正直なレビュー・感想

HUAWEI P20 lite・nova3と比べると高いですが、実際に触ると高級感があるし動作が機敏でカメラの写りも良いと感じました。ワンランク上が欲しい方におすすめです。

BIGLOBEモバイル

2019年3月31日まで
端末代10,800円引き+5000Gポイント+初期費用 3,394円無料+4,000円キャッシュバック

BIGLOBEモバイルの公式ページを確認する

端末代は24回払いで毎月450円(総額10,800円)引きしてくれます。さらに月額料金に使えるGポイント5000円分と、初期費用 3,394円無料・4,000円キャッシュバックと特典が盛りだくさんです。MNPの場合さらに5000Gポイント貰えます。全部端末代に充当すると考えると端末代は実質19,326円になります。(4,000円キャッシュバックは当サイトとのタイアップ特典)

ディスプレイ 6.2インチ
フルHD+ Super IPS+液晶
CPU Qualcomm Snapdragon 636(オクタコア)
メインメモリ 6GB ストレージ 内蔵:64GB
SD:2TBまで
メインカメラ F1.8 1200万画素
120度 800万画素
インカメラ 800万画素
一般価格 52,800円 発売 2018年5月18日

性能とコスパを両立 4カメラスマホ「HUAWEI nova 3」

HUAWEI nova 3

nova 3はHUAWEI(ファーウェイ)のミドルクラスの格安スマホです。

HUAWEIが展開する3シリーズのスマホのうち、コスパ重視のシリーズがnovaシリーズです。コスパ重視とはいえ割引前の価格は54,800円もします。(↑ZenFone5より2,000円高い)

高性能CPUのKirin 970に4GBメモリ搭載なので基本スペックは非常に高いです。サイズは6.3インチでZenFone5より幅・厚みが微妙に小さいです。

特徴はカメラで前面・背面両方2レンズ仕様でAIによるシーンセレクトも付いています。上位機種のP20はライカ協業カメラですが、nova3でも十分きれいな写真が撮れます。

バッテリーも大きいし、コスパが良く長く使えるスマホです。ZenFone5と同レベルなの機種なので、HUAWEIがいいかASUSがいいか好みで選んでください。

OCNモバイルONE

音声通話SIM+スマホセットで一括34,800円

OCNモバイルONEの公式ページを確認する

OCNモバイルONE限定カラーのレッドも選べて、端末代は一括34,800円(20,000円引き)です。ワンランク上のハイエンドモデルのスペックをリーズナブルに購入できるコスパの良いミドルクラススマホです。

ディスプレイ 6.3インチ
フルHD+ TFT液晶
CPU HUAWEI Kirin 970(オクタコア)
メインメモリ 4GB ストレージ 内蔵:128GB
SD:256GBまで
メインカメラ 2400万画素+1600万画素 インカメラ 2400万画素+200万画素
一般価格 54,800円 発売 2018年10月5日

防水&おサイフケータイ対応「AQUOS sense2 SH-M08」

AQUOS sense2 SH-M08

AQUOS sense plus SH-M08はシャープのミドルスクラスの格安スマホです。

ガラケー機能の防水・おサイフケータイ機能が付いているのが魅力です。スペックはCPUがクアルコム社のミドルクラスに3GBメモリ、内蔵ストレージ 32GBです。

前機種のsense2 SH-M07から顔認証やAIカメラなどが追加されています。リーズナブルな価格の防水・おサイフケータイが必要な方はコレです!

格安スマホはHUAWEI・ASUS・OPPOなど中国・台湾ブランドが中心ですが、防水・防塵機能におサイフケータイは国内ブランドが一歩リードしています。カメラもよくなっていますし、価格設定も頑張っているのでおすすめできる格安スマホです。

BIGLOBEモバイル

2019年2月3日まで
端末代14,400円引き+5000Gポイント+初期費用 3,394円無料+4,000円キャッシュバック

BIGLOBEモバイルの公式ページを確認する

au回線を選ぶと端末代が月々600円引き(ドコモ回線だと450円)になります。さらに、月額料金に使えるGポイント5000円分と、初期費用 3,394円無料・4,000円キャッシュバックと特典が盛りだくさんです。MNPの場合さらに5000Gポイント貰えます。全部端末代に充当すると考えると端末代は実質1,326円です。(4,000円キャッシュバックは当サイトとのタイアップ特典)

ディスプレイ 5.5インチ
フルHD+ IGZO
CPU Qualcomm Snapdragon 450(オクタコア)
メインメモリ 3GB ストレージ 内蔵:32GB
SD:512GBまで
メインカメラ 1200万画素 インカメラ 800万画素
一般価格 33,120円 発売 2018年12月27日

UQモバイルなら31,200円引き「iPhone6s(32GB)」

iPhone6s

iPhone6sは2015年秋に発売された第9世代のiPhoneで大きさは4.7インチです。サイズはiPhone8とほぼ同じで持ち歩きやすく小さすぎない使いやすい大きさです。

現行のiPhoneと比べると、防水・おサイフケータイ・ワイヤレス充電・顔認証(Face ID)など搭載されていない機能がたくさんありますが、その分値段も高いです。

最新機能は使えなくても基本性能はまだまだ使えるスペックですし、実質負担額が1万円でiPhoneが持てると考えればコスパは良いと言えます。

UQモバイル

おしゃべり・ぴったりプランの契約で
iPhone6s(32GB)が45,600円引きで実質9,700円

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ディスプレイ 4.7インチ
Retinaディスプレイ
CPU A9
メインメモリ ストレージ 32GB/128GB
メインカメラ 1200万画素 インカメラ 500万画素
一般価格 32GB:55,300円
128GB:67,300円
発売 2015年9月25日

格安スマホが安く買える3つのMVNO

格安スマホは格安SIMとセットで買うのが一番お得です。

ほとんどのMVNOが格安SIMとスマホのセットを販売していますが、その中で私が特に「ここは安い」と感じる3社を紹介しています。

キャッシュバックならBIGLOBEモバイル、割引なら楽天モバイルという感じです。管理人が「今」おすすめする格安スマホ 5選で紹介したスマホ以外が気になる方は、この3社のキャンペーンをチェックしてください。

10,800円引き&キャッシュバックが貰える「BIGLOBEモバイル」

格安スマホと音声通話SIM(3ギガプラン以上)をセットで契約すると、総額最大30,400円の特典が受けられます。

特典の大きいスマホは、HUAWEI P20 lite(タイプA)・AQUOS sense2 SH-M08(タイプA)で端末代を24ヶ月600円 総額14,400円割引してくれます。(他の端末は月450円 総額10,800円)

また、以下の4機種は月額料金にも使えるGポイントがもらえます。

  • HUAWEI P20 lite:7000Gポイント
  • AQUOS sense2 SH-M08:5000Gポイント
  • HUAWEI nova 3:5000Gポイント
  • ZenFone 5 (ZE620KL):5000Gポイント

さらに、初期費用3,394円が無料になって、当サイトとのタイアップ企画の4,000円キャッシュバックもあって、MNPでの契約だと5000Gポイント追加されます。

ひとつひとつの特典額は少なめですが、全部合わせると30,400円と高額になります。格安SIMにスマホセットで乗り換えようと考えてる方はまずBIGLOBEモバイルをチェックしましょう。

BIGLOBEモバイル

2019年3月31日まで
格安スマホと音声通話SIMセットで特典総額 最大30,400円

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最新機種をシンプルに値引きしてくれる「OCNモバイルONE」

OCNモバイルONEは分かりやすく値引きで格安スマホを安く買えるのが魅力です。

  • HUAWEI nova lite3:8,800円(18,000円引き)
  • HUAWEI P20 lite:18,800円(13,180円引き)
  • HUAWEI nova 3:34,800円(20,000円引き)
  • ZenFone Live(L1):8,800円(8,000円引き)
  • AQUOS sense2 SH-M08:21,800円(8,000円引き)

↑上で紹介したBIGLOBEモバイルの方が実質費用は安くなりますが、端末代は分割払いしかできません。でも、「一括で払ってしまいたい」と思う人もいるでしょう。そういう方はOCNモバイルONEがおすすめです。

OCNモバイルONE

音声通話SIM+スマホセットで大幅値引き

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ちょっと古い機種が安く買える「楽天モバイル」

楽天モバイルはセールの割引額が大きいのが魅力です。

上で紹介したBIGLOBEモバイルが取扱っているスマホだとそっちの方がお得ですが、ちょっと古い機種がすごく安くなってたりしますので要チェックです。

一括払いでnova lite 2が5,980円、SH-M05が6,980円はかなり安いです!他にもZenFone4 Maxなど少し前の格安スマホの割引率が大きいです。

1.0Mbps使い放題+10分かけ放題付きのスーパーホーダイは料金設定が変わって2年契約がお得になりました。安いスマホを安く使いたい方は楽天モバイルがおすすめ。

楽天モバイル

2019年3月14日9:59まで
2019年春のスマホ割引キャンペーン 格安スマホを限定特価で販売中

楽天モバイルの公式ページを確認する

 

格安スマホの選び方 誰でも分かる4つのポイント

格安スマホはここ1年で急速に進化しています。2、3年前は値段相応か「買ってがっかりする」スマホも少なくなかったですが、今は「えっ?この性能のスマホがこの値段!?」というコスパの良いスマホも沢山あります。

今、国内の格安スマホ市場をけん引してるのは、HUAWEI(ファーウェイ)とASUS(エイスース)です。HUAWEIが中国でASUSは台湾です。

中華スマホを侮ってはいけません。本当に性能向上の勢いは目を見張ります。

ファーウェイって大丈夫?

米トランプ政権の要請により、日本でも政府調達から排除されたファーウェイ(HUAWEI)製品ですが、個人向け商品は対象外で従来通り販売されています。そして排除の根拠になっているサイバーセキュリティリスクについては、ハッキリした証拠が出ていないのが現状で、今回の騒動の背景には、次世代通信網 5G時代の覇権争いがあると言われています。ファーウェイ製スマホは性能がよくコスパが高いので、今回のように曖昧な形のケチをつけられると本当に悩むと思います。「絶対大丈夫」とは言えませんが、私個人は「一般人が普通に使うレベルなら問題ない」と思っています。

富士通のarrows、シャープの AQUOSもSIMフリー版を出していますが、日本独自のガラケー機能(おサイフケータイ・防水・ワンセグ)を除けば、中華スマホの方がスペックが良くてコスパも良いです。

ZenFone5

ちなみに私はZenFone5を使っています。定価が52,800円で格安とは言えない値段ですが、カメラはキレイだしレスポンスもよくて満足しています。

ZenFone5よりもっと上のスペックの格安スマホもあります。逆に本当に安い格安スマホもあります。ここでは

  • 「私はとにかく安いのが欲しい」
  • 「ほどほどの値段で長く使えるのが良い」
  • 「格安スマホでもスペックは重視したい」
  • 「おサイフケータイ・防水は必須でしょ」

この4つのジャンルでおすすめスマホを紹介します。格安スマホ選びの参考にしてください。

とにかく安いのが欲しい人向け格安スマホ

端末 CPU・メモリ 特徴 おすすめMVNO
Huawei P20 lite
Huawei P20 lite
Huawei
Kirin 659
 
4GB/32GB
大きさは5.84インチ、メインカメラの画素数は1600万画素+200万画素のWレンズです。最新の縦長ノッチデザインで、インチ数の割にコンパクトで、液晶も非常に綺麗です。前機種より2,000円高くなりましたが、すごく完成度の高い超おすすめのスマホです。 BIGLOBEモバイル
 
タイプA 音声SIMとセットで特典総額30,400円
HUAWEI nova lite3
nova lite3
Huawei
Kirin 710
 
3GB/32GB
大きさは6.21インチで、メインカメラの画素数は1300万画素と200万画素のWレンズです。定価26,880円でこのスペックは凄いです。人気のP20 liteより新しいのでCPUの性能が少し上がっていますが、シリーズとしてはPシリーズよりも廉価シリーズです。「novaシリーズで問題ない」という方は現時点でコスパ最強です! OCNモバイルONE
 
新生活応援プライスで 音声通話SIMとセットで一括8,800円
ZenFone MAX(M1)
ZenFone MAX (M1)
Qualcomm
Snapdragon430
 
3GB/32GB
大きさは5.5インチで、メインカメラの画素数は1300万画素と800万画素のWレンズです。定価22,800円の廉価モデルですが、顔認証や大容量バッテリー、Wカメラは一般的な画角と約2倍の超広角写真が撮れます。 BIGLOBEモバイル
 
音声SIMとのセットで10,800円引き+4,000円キャッシュバック

ほどほどの値段で長く使えるのが良い人向け格安スマホ

端末 CPU・メモリ 特徴 おすすめMVNO
iPhone6s
iPhone6s(32GB)
A9チップ
 
2GB/32GB
大きさは4.7インチで、メインカメラは1200万画素です。発売は2015年9月ですが今からでも長く使えるスペックでカメラの写りも非常に綺麗です。最新のiPhoneではありえない安さで買えるのが一番の魅力です。 UQ mobile
 
おしゃべり・ぴったりプランの契約で45,600円引きの実質9,700円
OPPO R15 Neo
OPPO R15 Neo 3GBメモリー
Qualcomm
Snapdragon450
 
3GB/64GB
大きさは6.2インチで、メインカメラは1300万画素と200万画素のデュアル仕様です。画面占有率が88.8%で見やすく大容量4230mAhのバッテリー搭載で充電を気にせず長く使えます。顔認証の反応の速さは秀逸です。定価は25,880円です。 IIJmio
 
音声SIMとセットなら5,000円分のe-GIFTプレゼントで実質19,800円
OPPO AX7
OPPO AX7
Qualcomm
Snapdragon450
 
4GB/64GB
大きさは6.2インチで、メインカメラは1300万画素と200万画素のWレンズ仕様です。CPUはSnapdragon450ですが4GBメモリで普段使いには十分なスペックです。主流の縦長ノッチデザインでベゼルが非常に薄くて6.2インチの割にコンパクトです。SIMカード2枚+Micro SDも使えるのも嬉しい特徴です。 楽天モバイル
 
期間限定セールで スーパーホーダイ2年・3年契約で一括14,980円・分割674円×24回
Moto G6 Plus
Moto G6 Plus
Qualcomm
Snapdragon630
2.2GHz
 
4GB/64GB
大きさは5.93インチ、メインカメラは1200万画素+500万画素のWレンズ仕様です。プリインストールアプリがほとんどなく非常にシンプルなOS設定で非常に使いやすいです。基本スペックも高く、人と違うスマホを持ちたい人におすすめ BIGLOBEモバイル
 
音声SIMとのセットで10,800円引き+4,000円キャッシュバック

格安スマホでもスペックは重視したい人向け格安スマホ

端末 CPU・メモリ 特徴 おすすめMVNO
Zenfone5
Zenfone5
Qualcomm
Snapdragon636
1.8GHz
 
6GB/64GB
大きさは6.2インチ、メインカメラの画素数は1200万画素でデュアルレンズ仕様です。ZenFone4より大きくなってiPhoneXによく似たノッチ付きの全面ディスプレイになりました。またAIが搭載されてカメラ性能もよくなった上に、価格は少し安くなって52,800円ですから発売直後からよく売れています。 BIGLOBEモバイル
 
音声SIMとのセットで10,800円引き+5000Gポイントプレゼント+4,000円キャッシュバック
HUAWEI nova3
HUAWEI nova 3
HUAWEI
Kirin 970
 
4GB/128GB
大きさは6.3インチ、メインカメラの画素数は2400万画素+1600万画素のWレンズです。高性能CPUに4GBメモリ・内蔵ストレージ128GBでMicroSDも使えます。定価54,800円ですが3万円台で購入できるのでコスパはすごく良いです。 OCNモバイルONE
 
音声SIMとセットで20,000円引き 一括34,800円
HUAWEI P20
HUAWEI P20
HUAWEI
Kirin 970
 
4GB/128GB
大きさは5.8インチで1200万画素+2000万画素 ライカWレンズカメラを搭載しています。最新のAIプロセッサーを搭載していて、IP53相当の防塵・防水仕様です。一般価格69,800円なので↑ZenFone5より17,000円も高いですが、カメラ性能はすごくいいです。 楽天モバイル
 
キャンペーン価格 通話SIMとセットで一括64,880円・分割2,919円×24回
HUAWEI Mate 20 Pro
Mate20 Pro
HUAWEI
Kirin 980
 
6GB/128GB
大きさは6.4インチの有機ELディスプレイ、背面カメラは4000万・2000万・800万画素のトリプルカメラ仕様です。超高性能CPUに6GBメモリ・内蔵ストレージ128GBで防水・防塵。スペックは文句なしNo.1です。ただ価格が111,880円でかなり高いです。 OCNモバイルONE
 
音声SIMとセットで27,080円引き 一括84,800円

おサイフケータイ・防水は必須でしょという人向け格安スマホ

端末 CPU・メモリ 特徴 おすすめMVNO
AQUOS sense plus SH-M07
AQUOS sense plus
Qualcomm
Snapdragon630
 
3GB/32GB
大きさは5.5インチで、メインカメラの画素数は1640万画素です。前機種のSH-M05からプロセッサ・カメラ・解像度・バッテリーなど大きく進化しました。防水・おサイフケータイ対応のミドルクラスならイチ押しです。 OCNモバイルONE
 
音声SIMとセットで約1万円引き 一括29,800円
AQUOS sense2 SH-M08
AQUOS sense2 SH-M08
Qualcomm
Snapdragon450
 
3GB/32GB
大きさは5.5インチで、メインカメラの画素数は1200万画素です。防水・おサイフケータイ対応で、↑senseより新しい製品です。senseよりCPUやカメラなど基本スペックを少し落とした分価格がすこし安いです。少しでも安い方が良いという方はsenseよりこちらがおすすめ。 BIGLOBEモバイル
 
タイプA 音声SIMとセットで特典総額28,400円

格安スマホの月額料金について

格安スマホの機種を選ぶ前に、月々いくらで使えるのかを把握しましょう。人気の有名どころのMVNOを比較して表にしましたので参考にしてください。

会社名 月額料金 通信量/月 通話オプション 備考

ビッグローブ
1,600円
+端末代
3GB
3分かけ放題
10分かけ放題
通話パック60
通話パック90
・特典最大30,400円
・かけ放題オプション複数あり
・取扱端末が豊富

IIJmio
1,600円
+端末代
3GB
3分かけ放題
10分かけ放題
・初期費用・月額割引・3GB増量
・家族間30分以内かけ放題 有
・通信品質の高さは定評あり

LINEモバイル
1,690円
+端末代
3GB
10分かけ放題
・主要SNS利用はデータフリー
・LINE年齢認証が出来る
・ソフトバンク回線あり

楽天モバイル
1,600円
+端末代
3.1GB
5分かけ放題
・スーパーホーダイの2年・3年契約で利用料割引
・取扱端末が豊富
・セールで端末が安く買える

UQ mobile
1,680円
+端末代
3GB
ぴったりプラン
たっぷりプラン
・au回線で通信品質が高い
・マンスリー割で端末の実質負担額が108円~

NifMo
1,600円
+端末代
3GB
10分かけ放題
・最大7,100円還元
・3GBプランは5,100円

ワイモバイル
2,980円
+端末代
2GB
スーパー誰とでも定額
・10分以内国内通話無料
・端末セットで月額割引あり
・データ容量2倍
・ワンキュッパ割で1年千円引

マイネオ
1,600円
+端末代
3GB
10分かけ放題
・ドコモ・au・ソフトバンクから選べる
・パケットシェアプランが豊富

DMM mobile
1,500円
+端末代
3GB
10分かけ放題
・取扱端末が豊富
・データ容量プランが豊富

イオンモバイル
1,380円
+端末代
2GB
10分かけ放題
050かけ放題
・取扱端末が豊富
・全国のイオンでサポートあり
・音声プランでも解約金なし

トーンモバイル
1,000円
+端末代
500-600kbps
無制限使い放題

フラットパック
・090音声通話は別途オプション
・取扱端末は2機種
・子供に安心な機能が充実
・ツタヤ店舗で対面サポート

※月額料金は、通信容量3GB前後の通話SIMの標準プランを掲載しています。通話オプションや割引キャンペーンなどで料金は前後します。公式ページをご確認ください。

↑表の金額は、090番号が使える通話SIMで、通信量はスマホ利用者のうち6割はこの容量足りると言われている3GB前後のプランで比較しています。(実際にMVNO利用者のうち63%が3GB以下のプランで契約しているというアンケート結果があります。)

すると、ほぼ横並びで1,600円前後なのが分かります。

「じゃ、どこでも同じか?」というと全然そうではなくて、基本プランの料金は同じでも、表に書いた通話オプションの有無や、備考欄に書いた特徴で大きく変わってきます。

そこで、「じゃ実際どこが良いんだ?」という点にスポットを当てて、MVNO選びで絶対見逃せない3つのポイントを紹介します。是非参考にしてください。

格安SIM選びで絶対に見逃せない3つのポイント

1.信頼できる会社が提供しているか

小さいから・新しいからダメとは言っていません。

でも、ある程度ネームバリューや資本力のある会社が提供しているサービスの方が安心です。実際に格安スマホの世界でも、プロバイダーサービスの老舗や、資本力のある大手企業が人気でシェアを伸ばしています。

「契約したはいいけどすぐ運営会社が変わった」とか嫌ですよね?まずは、信頼できる会社が運営しているかどうかを第一の判断材料にしましょう。

2.090音声通話の通話料を安くできるオプションがあるか

大手キャリアでは、かけ放題や5分以内の通話料無料など、ほぼ音声通話の料金を気にしなくてよかったんですが、格安スマホの場合標準の通話料が20円/30秒です。5分で200円も通話料がかかります。

ですから、自分の月々の通話時間を把握して、通話料のオプションプランを用意しているサービスを選ぶのがおすすめです。↓このような選択肢があります。

  • 10分以内の通話かけ放題(楽天モバイル・BIGLOBEモバイル・LINEモバイル・mineo・DMMモバイル・イオンモバイル・NifMo・OCNモバイルONE・Y!mobile・DTI SIM)
  • 5分以内の通話かけ放題(UQ mobile)
  • 3分以内の通話かけ放題(BIGLOBEモバイル・IIJmio)
  • 時間制の通話定額(BIGLOBEモバイル・mineo・UQ mobile)
  • IP電話での通話料無料(イオンモバイル)
  • 基本プランで10分以内の国内通話し放題・1,000円/月で時間・回数無制限(Y!mobile)

3.割引キャンペーンを開催しているか

見逃せないのは、毎月変わるキャンペーンです。継続的に各社のキャンペーンを見ていると、かなりの差があることが分かります。もともと安い格安スマホですが、キャッシュバックや基本料●ヵ月無料、初期費用無料などで、より一層お得感がUpします。

21019年2月のお得なキャンペーン

ココを見たら決まる!格安SIMおすすめ6選 徹底解説

格安SIM選びに迷い疲れていませんか?「面倒だしキャリアのままでいいや」なんて投げ出さないでください。ここでは、格安SIMマニアの私が選ぶ「間違いない格安SIMを6つ」を紹介しています。

この3点が見逃せないポイントです。月間のデータ通信量と基本料金はほぼ横並びですから、それ以外の090音声通話の料金やキャンペーンで比較するのがポイントというわけです。

  • この記事を書いた人
まるお

まるお

私は格安SIMを使い始めて3年で10社以上使ってきました。その経験を活かして「節約効果絶大なのに分かりにくい格安SIM」を誰にでも分かるように紹介しています。キャリアのスマホ料金はどう考えても高すぎるんで格安SIMで節約しましょう!

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