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格安SIM選びに迷い疲れていませんか?「面倒だしキャリアのままでいいや」なんて投げ出さないでください。ここでは、格安SIMマニアの私が選ぶ「間違いない格安SIMを6つ」を紹介しています。

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格安スマホのおすすめ機種を「これだ!」と厳選して紹介しています。さらにどのMVNOで格安SIMとセットで買うのが一番安いのかも徹底調査しました!格安スマホ選びで悩んでる方は絶対に参考になるはずです。スマホはiPhoneだけじゃありません!SIMフリーのアンドロイドも良いですよ。

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WiMAXのキャンペーン情報 2018年8月版です。ワイマックスのキャンペーンをチェック&比較して、お得なキャンペーンを紹介しています。キャッシュバック額だけでなく、月額料金が安いキャンペーンも意外とお得です。

格安SIMでスマホ代を節約しましょう!

携帯電話・スマホはドコモ・au・ソフトバンクのキャリアを使うのが当たり前だったのが、1割の人が格安SIMを使うようになっていて、格安SIMの認知度が約9割にまで増えているの現状です。
引用元:2018年3月格安SIMサービスの利用動向調査

でも、まだまだ9割の人がキャリアを使っていて、格安SIMのサービスの内容の理解が進んでいなくて「実際に乗り換える」という行動に踏み切っていない状態です。

そんな「格安SIMという言葉は知ってるし、安くなるんだろうけど、なんかちょっと…」という方に、理解を深めてもらいたくて↓このページを作っています。

キャリアより安くなるのは間違いないんですが、キャリアと全く同じサービスが受けられるわけではなくて、少なからずデメリットもあります。「安くなる」だけではなくてデメリットも理解した上で乗り換えてもらいたいと私は思っています。だから、格安SIMというサービス全体のデメリットや、各サービスのイマイチなポイントも正直に紹介しています。メリット・デメリットどちらもを理解した上で乗り換えましょう。

もう一つトレンドなのが、ADSLや光回線などの固定回線をWiMAXに乗り換える人が増えているという流れです。

一度引くとなかなか見直すことのない家庭のネット回線ですが、更新のタイミングでWiMAXに乗り換える人が多いです。WiMAXは通信速度が速く、どんどんエリアも広がっていて、端末代無料は当たり前で高額なキャッシュバックが受けられるキャンペーンが沢山あります。

3日間で10GB使うと翌日の18時~翌2時まで1Mbpsの速度制限を受けますが、それ以外の時間は通常の速度で通信できますし、ギガ放題プランなら基本的に使い放題です。据え置き式のルーターと持ち運べるコンパクトなルーターもあるので、日中無人の家に置いておかずにルーターを持ち歩けば、スマホの通信量の節約にもなります。
通信制限について:WiMAX2+サービス ネットワーク混雑回避のための速度制限について|【公式】UQ WiMAX

auスマホを使っているとauスマートバリューmineを使えば、スマホ代が月々1,000円安くなります。
公式ページ:auスマートバリュー mine | au

このようにこれまで当たり前だったサービスに、新たな選択肢が生れていて続々と乗り換えている人が増えています。乗り換えを検討するのはとても面倒で億劫なことではありますが、スマホ代・ネット回線代の節約効果はとても大きいです。

是非参考にしてください。

格安SIM・WiMAXが人気ですが、パソコンやデジカメ、その他PCスピーカーや音楽プレーヤーなどのレビューなども不定期で更新しています。私も買う前に散々悩む方なので、悩んだ挙句に決めた商品をしっかりレビューしています。

2018年7月時点では、そろそろノートパソコンを買い替えたいと思っているので、色々調べています。2018年中には買い替えられればと思っています。また、その辺もレビューしますのでご期待ください。

自分にとってベストな組み合わせを考える。

デジタル端末はネットに繋いでナンボの時代です。ですから、【端末+回線】のパッケージが、自分に必要なスペックに過不足ないかが重要なポイントです。過ぎていれば無駄にコストが掛ってしまっているわけで、不足していればもう少し強化する必要があると言えます。

例えば、スマートフォンに毎月1万円以上払っているのに、使っている通信量が3GB以下で殆ど音声通話をしていない、、、とか、家に固定回線を引いているけど、ネットはもっぱらスマホで、ほとんどパソコンは立ち上げない、、、など、よくあるパターンだと思います。

通信費の節約は家計に与える影響が大きい

電話、FAX、インターネット、携帯電話、スマホ、、、家族が多ければ多いほど、莫大と言ってもおかしくないほどの通信費が掛っているはずです。それを節約できれば、かなり家計の足しになると思います。「考え直すのが面倒」という理由だけで、かなりのムダ金を払っているかもしれません。ここはひとつ、腰を据えて通信費の節約について真面目に考えてみませんか?

私の通信機器の組み合わせと節約方法

参考までに私の携帯電話・スマホの組み合わせと、節約方法を紹介します。

2016年3月末までは、iPhone6とガラケー(au)の2台持ちでした。

iPhone6+ガラケー

iPhone6はドコモ版の新品未使用の白ロムをヤフオクで落としたモノで、格安SIMはDMM mobileの3GBデータSIMにSMSオプションを付けてます。月額の料金は両方合わせて2,818円/月です。

どうです?安いでしょ?

iPhone6(16GB ゴールド)は、2015年6月に58,000円ほどで買いました。今ならもっと安いでしょう。それなりに高価な買い物でしたが、大手キャリアでiPhoneを買うよりは安いです。コレを買う時にガラケーをドコモにMNPしてiPhone1台にしようかとも思いましたが、2年縛りや月額費用の高さで却下しました。

通話はガラケー、iPhoneはデータ通信のみという使い方です。

auのガラケーには無料通話が付いているし、繰り越し分もあります。家族もauですから家族割も使えていますので、通話料の追加はありません。「2台持ちは邪魔くさくない?」とよく聞かれますが、私は全然苦になりません。電話だけ持てばいいシチュエーションも多いですよね?そんな時にポケットに入らないデカいスマホだけを持つ方が、私には邪魔になると思います。

iPhoneSE SIMフリー 1台に変更しました。

2016年4月からは、iPhoneSEのSIMフリー1台に替えました。

iPhoneSE SIMフリー

私は「持ち歩くケータイはコンパクトじゃなきゃダメ」と常々思ってて、iPhoneSEの発売は渡りに船でした。そこで、

  • auのガラケーを機種変更するか、
  • docomoにMNPするか、
  • SIMフリーで格安SIM運用するか

この3択で、長い目で見て安く収まるSIMフリー+格安SIMにしました。

月額費用は6GBプランを選んだので、基本プランが月額2,150円で、1時間分の通話が半額以下で使える通話パック60が650円なので、合わせて2,800円です。

仕事の関係もあって、機種変更前のDMMでは3GBだったのを私は6GBにしました。これが3GBだと基本プランが1,600円なので、2,250円/月になります、、、1時間分の通話料込みですよ。激安です。

SIMフリー iPhoneSE 64GBモデルが64,800円で、AppleCare+が12,800円の合計77,600円で、一括で払いましたが、24ヶ月の分割と仮定すると3,233円です。月額利用料と合わせると、6,023円になります。私の試算では、au(3GB)だと7,577円/月、ドコモ(5GB)だと8,410円/月になる計算でしたので、少なくとも月々1,500円以上安いです。2年だと36,000円も違います。

(もちろん、iPhone6はヤフオクで売りました。キャリアの下取りより高い37,500円でした。)

BIGLOBE SIMは通信速度、通話品質ともに何の問題もありません。6GB以上のプランだとWi-Fiライセンスが1つ無料なんで、スタバやセブンイレブンなどの利用可能エリアでは、通信容量を気にせず高速通信ができます。これが意外と音楽や動画をDLするときに便利です。

auからMNP転出して、キャリアのしがらみが無くなって清々しています(^―^)

Zenfone3(ZE520KL)のデュアルSIMに乗り換えました。

2016年10月からは、ASUS Zenfone3(ZE520KL)にiPhoneSEから替えました。

Zenfone3 デュアルSIM

iPhoneSEには全く不便を感じなかったし、素晴らしいスマホだったんですが、「デュアルSIMで節約できる!」と判断して変更しました。1枚はドコモのFOMA契約(ガラケー)のSIMカード、1枚は楽天モバイルの3.1GBデータSIM(SMS付)を挿しています。合計で約2,500円/月になりました。

Zenfone3(ZE520KL)

iPhoneSEの頃は、BIGLOBEで6GB契約していましたが、9月に丸1ヶ月Wi-Fiを使わずにモバイルデータ通信のみで使った結果3GB弱だったので、楽天モバイルは3.1GB契約にしました。

FOMA契約は、タイプSSバリューで1,000円分(最大25分)の無料通話があって、3,000円(最大75分)まで繰り越せます。月々サポートで基本料の934円は丸々割引になって、月々の支払は端末代(N-01G)の1,296円だけです。これに、楽天モバイルの1,020円を足して2,316円です(^o^)v

私の場合、BIGLOBE SIMの通話SIMの解約違約金8,000円、MNP手数料、ドコモの契約手数料と端末の頭金・充電器代が全部で2万円くらいかかっちゃいましたが、その辺は皆さん上手にやって下さい。

Zenfone3 国内版 パールホワイト
Zenfone3 国内版のレビュー 格安SIM+FOMA(ドコモ)で使用中

Zenfone3 国内版のレビューを紹介します。私は、通話はドコモのFOMA、データ通信は楽天モバイルのSIMカードを使っています。台湾版の並行輸入品より高いですが、技適マークも付いてるし安心です。

Moto G5 PlusをZenfone3との比較のために買いました。

2017年4月からMoto G5 Plusを試しに使っています。Zenfone3との比較のためです。Zenfone3を買う前にMoto G4 Plusと本気で悩んだ経緯があって、G5 Plusを買ってみました。

Moto G5 Plusのレスポンスの良さは秀逸です。メモリが4GBで、プリインストールアプリが少ないシンプルなAndroid機だからだと思います。

Moto G5 Plus・Zenfone3

月額の負担額は変わりません。docomoのFOMA SIMと、今はLINEモバイルのコミュニケーションフリープラン3GB(データSIM SMS付)1,100円を挿しています。Moto G5 PlusはUQ mobileなどのau系格安SIMが使えないのがちょっと痛いですね。

こうして比較してみるとZenfone3はやっぱりよくできた格安スマホだと思います。

Moto G5 Plusのレビュー 地味にキレる使いやすい格安スマホ

Moto G5 Plusのレビューを紹介します。こいつは地味ですがキレのある使いやすい格安スマホだと感じています。電子コンパスが無いので手持ちのナビとしては使えませんが、レスポンスは速いし良い感じです!

HUAWEI P10を買いました。カメラは超絶良いけどコスパは・・・

2017年6月からHUAWEI P10を使っています。Moto G5 Plusからの乗り換えです。「なんでこんな高いのを」と自分も思いましたが、1度ライカのWレンズカメラを使ってみたかったんです(^_^;)

詳しくは↑こちらでレビューしていますが、カメラは素晴らしく良いです。本当に発色が自然でキレイだし、ワイドアパーチャ機能のボケ具合が自然で、Moto G5 PlusやZenfone3などミドルクラスのスマホとはレベルが違うのは確かに感じます。

HUAWEI P10

ただ、税込みで7万円を超える値段はやっぱり高すぎです。iPhone7買えちゃいますからね。という意味で、コスパで考えると前に使っていた2端末(Moto G5 Plus・Zenfone3)の圧勝です。特にMoto G5 Plusは4GBメモリ搭載で、レスポンスの良さはP10と肩を並べるくらいでした。カメラだとZenfone3は値段の割に良かったと思います。

HUAWEI P10のレビューとライカダブルレンズを使った率直な感想

HUAWEI P10のレビューを書きます。ライカ製のWレンズ搭載のハイスペックSIMフリースマホです。カメラだけでなくスマホとしての使い勝手やスペックなどの感想も紹介しています。ライカカメラの率直な感想も

HUAWEI P10 liteをメインに使い始めました。

2018年5月半ばからHUAWEI P10 liteをメインのスマホとして使い始めています。

HUAWEI P10 lite

P10は性能もカメラも確かに良かったんですが、もうどこのMVNOも販売終了してしまって「買えないスマホ」になってしまいました。こういうサイトで情報発信をする上で買えないスマホを使っていても仕方ないので手放しました。

そこで手持ちのP10 liteにアプリを入れ替えてメインに使い始めたわけです。

P10 liteはすごく良いです。P10に比べればカメラは劣りますし、レスポンスもワンテンポ遅い感じは確かにあります。でも、価格が半分以下ですし全然許容範囲だと思いました。

iPhoneだけでなくAndroidもハイスペックな上位機種を求めたらキリがなくて、10万超えの機種が沢山あるなかで、冷静に考えると「SNSチェックして、ネットして、たまにYoutube見て、音楽聴いて」なんて使い方ならP10 liteクラスで十分じゃないかとも思います。

そんな考えを踏まえて、次に買う機種を検討中です。ZenFone5・ZenFone5Qあたりが今のところ最有力候補です。

HUAWEI P10 liteのレビュー コスパの高さに驚いた格安スマホ

HUAWEI P10 liteのレビューを紹介します。使うと分かりますがコスパの高さに驚きます。カメラも普通にキレイに撮れるし、動作もサクサクでディスプレイもすごくキレイ、通信速度も速いです。

ZenFone5 大きくて見やすいしカメラも良い感じ!

HUAWEI P10 liteを約1ヶ月半使って、後継スマホをASUS ZenFone5にしました。

エントリーモデルとして大ヒットしたP10 liteですから、使い始めた頃は「売れただけあるな、流石だ」と思ったんですが、使い続けると物足りなさを感じるようになりました。

特にカメラとレスポンスです。レスポンスに関しては「何をするにもワンテンポ遅い」のが気になりました。ひどく遅くはないんです、微妙にテンポが遅れる程度なんですが、それが気になるんです。

2万円台前半で買える安さを考えれば納得の性能なんですが、私は気になってしまいました。

そんなわけで、ミドルクラスのZenFone5にしたんです。P10 liteの後継機 P20 liteも本気で悩んだんですが、エントリークラスを買って後悔するのは嫌だったのでZenFone5にしました。

ZenFone5

まだセットアップして少し使ったくらいですが、レスポンスは良いし、ディスプレイはすごく綺麗だし、カメラもP10 liteとは比較にならないくらい良く写ります。

Bluetoothイヤホンで聴く音楽も、P10 liteよりかなりキレイに聴こえます。

色んな意味で「やっぱりミドルクラス良いな」と思えるスマホでした。もう少し使い込んでからしっかりレビューを書きますのでご期待ください。

ZenFone5(ZE620KL)良いとこ悪いとこ正直なレビュー・感想

ZenFone5(ZE620KL)の良いところ・悪いところを正直に書いたレビュー記事です。実際に管理人がメインのスマホとして使ったリアルな感想です。ZenFone 5Q・Moto G6 Plus・HUAWEI P20・P20 liteと迷ってZenFone5を選んだ理由も

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