auのAndroidで格安SIMを使う方法とおすすめ

auのAndroidスマホをそのまま使って格安SIMに乗り換える際の注意点や確認ポイントを紹介しています。

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auのAndroidスマホで格安SIMに乗り換える方法

auのAndroidをそのまま使って、格安SIMで乗り換えるのは正直言って面倒です。

「面倒」といっても格安SIMに乗り換えられない訳ではありません。

確認しなきゃいけない点がドコモのAndroidやSIMフリー端末より多いという意味です。

自分のau版アンドロイドスマホが、どれに該当するのかをよく理解した上で、格安SIMに乗り換えましょう。

auのAndroidスマホで格安SIMを使う方法

VoLTE対応か非対応か

まず、自分のスマホがVoLTEに対応しているかどうかを調べましょう。

VoLTEとは、電話番号を使った音声通話もLTE(4G)回線を使う仕組みです。通話品質が良くて、通話中もデータ通信が途切れないなどのメリットがあります。2014年冬モデルのスマホからVoLTE対応機種が増えて、2015年春モデル以降はほとんどのスマホがVoLTE対応です。

具体的に人気ブランドの機種でいうと、Xperia Z3(SOL26)、GALAXY Note Edge(SCL24)はVoLTE対応ではなく、

Xperia Z4(SOV31)、GALAXY S6 edge(SCV31)からがVoLTE対応機種です。

VoLTE対応のスマホ

VoLTE対応スマホの場合、SIMロック解除が必須です。

SIMロック解除していないと、格安SIMは使えません。

VoLTE非対応のスマホ

VoLTE非対応のスマホ、従来の音声通話は3G(CDMA2000)でデータ通信は4G LTEという端末は、SIMロック解除しなくてもau系の格安SIMなら使えます。

SIMロック解除できるかどうか

次に、SIMロック解除ができるスマホかどうかを調べましょう。

2015年5月以降に発売されたスマホなら、SIMロック解除対象ですが、2015年4月までに発売されたスマホはSIMロック解除できません。

販売ではなく発売という言葉に注意しましょう。

購入したのが2015年5月以降でも、2015年4月までに発売されたスマホだとSIMロック解除は出来ません。

SIMロック解除対象スマホなら、購入から181日以上経過していれば、SIMロック解除できます。

SIMロック解除できないVoLTE端末の場合

機種は限られますが、2015年4月までに発売されたVoLTE対応スマホの場合、SIMロック解除が出来ないので、格安SIMを使うことは出来ません。

例えば、2014年12月発売 LGのisai VL(LGV31)、京セラ URBANO V01などです。

SIMロック解除の方法

SIMロック解除対象かどうかはauの↓このページで確認できます。
SIMロック解除が可能なau携帯電話などの実装周波数帯一覧

メーカー別にSIMロック解除対象端末が一覧になっています。

SIMロック解除が可能になる日は、auの↓このページで確認できます。
ネットワーク利用制限携帯電話機照会

端末のIMEI (半角数字15桁) かMEID (半角数字14桁) を入力してチェックしてください。
SIMロック解除は、auショップかWEBサイトで手続きします。

auショップは、契約者じゃなくても手続きができますが、SIMロック解除手数料が3,000円必要です。

WEBサイト(auお客さまサポートサイト)は、購入履歴のある契約者じゃないと手続きができません。でもSIMロック解除手数料は無料です。

SIMロック解除されていない白ロムを買った人はauショップで、契約中の方はWEBサイトから手続きしましょう。

auのAndroidスマホにドコモ系格安SIMは使えるか

auのAndroidスマホのうち、SIMロック解除対象端末なら一応ドコモ系の格安SIMでも使えます。

ただ、auで販売されていたAndroidスマホは、auの電波向けに作られているので、ドコモが使っている電波の周波数に対応していない場合が多いです。

ですから、ドコモの格安SIMを挿しても、SIMフリースマホやドコモのAndroidスマホと同じエリアで同じようには使えません。

ドコモ・au・ソフトバンク それぞれが使う周波数
バンド/周波数 ドコモ au ソフトバンク
バンド1(2.0GHz) W-CDMA・LTE CDMA2000・LTE W-CDMA・LTE
バンド3(1.7GHz) LTE LTE
バンド6(800MHz) W-CDMA
バンド8(900MHz) W-CDMA・LTE
バンド9(1.7GHz) W-CDMA
バンド11(1.5GHz) LTE W-CDMA
バンド18(800MHz) CDMA2000・LTE
バンド19(800MHz) W-CDMA・LTE
バンド21(1.5GHz) LTE
バンド26(800MHz) LTE
バンド28(700MHz) LTE LTE

W-CDMA・CDMA2000などの細かい用語の解説は置いといて、ドコモ・au・ソフトバンクで使う周波数が違うことが分かると思います。

ドコモ系SIMは使えるのか?

auのAndroidをドコモ系格安SIMで使う場合に大切な周波数は、バンド1・3・19です。

バンド3に関しては東京・名古屋・大阪のみなので、他の地域で使う方は1・19だけ気にしましょう。

バンド1に関しては、ドコモ・au・ソフトバンク 全てが使っているので、auのAndroidスマホも対応しています。

しかしバンド3・19はauで使っていない周波数なので、対応していない端末がほとんどです。

バンド19に関しては、ドコモのプラチナバンドと呼ばれる電波で、速度はそれほど速くありませんが、壁など遮蔽物のある建物の中でも繋がりやすい電波です。

バンド1は広域をカバーする電波ですが、遮蔽物があると届きにくくなります。

また、3Gの電波はドコモの場合FOMA・FOMAプラスのバンド6が重要です。LTEが飛んでいない地域では重要ですが、auの格安スマホでバンド6に対応しているAndroidスマホはありません。

auのAndroidスマホの対応周波数はauの↓このページで確認できます。
SIMロック解除が可能なau携帯電話などの実装周波数帯一覧

というわけで、auのAndroidスマホでドコモ系の格安SIMを使うのはおすすめできません。au系の格安SIMのUQ mobile・mineo(Aプラン)・IIJmio(タイプA)・BIGLOBEモバイル(タイプA)から選びましょう。

auのAndroidスマホにおすすめの格安SIMとプラン

mineo(タイプA)

mineo ロゴ

mineoはau回線のAプランとドコモ回線のDプラン両方選べるMVNOで、料金も安いし使い易くて評判のいいサービスです。私も使っていますが、SIMカードと一緒に届くご利用ガイドは情報量が多く、とても分かり易いです。

一番人気の3GBの通話SIM(デュアルタイプ)で1,510円/月で、通話オプションは10分かけ放題で850円/月です。通話オプションを付けなくても通話アプリのmineoでんわを使えば、通話料が半額になります。

2018年5月8日まで
通話SIM(デュアルタイプ)の新規申込みで 6ヶ月間 毎月900円/月割引
10分かけ放題 850円が 最大2ヶ月無料

UQ mobile

UQ mobile ロゴ

UQ mobileは、au系格安SIMの中で通信速度の速さ・安定感が断トツです。

時間制の無料通話のあるおしゃべりプラン、5分かけ放題が付くぴったりプランの他に、3GBのデータ高速+音声通話プランがあります。

通信容量で比較すると、mineoより高めな料金設定なのは否めませんが、キャリア並みの通信速度を求める方はUQ mobileがおすすめです。

対象の端末セット・SIMのみの契約で
JCBギフトカード 3,000円分プレゼント

auのAndroidスマホで格安SIMを使う方法【まとめ】

auのAndroidスマホは、VoLTE対応かどうか、VoLTE対応だと必ずSIMロック解除しなきゃいけません。面倒でもそこだけクリアすれば、au系の格安SIMで使うことができますし、テザリングも使えます。(ドコモの場合、ドコモ系の格安SIMを挿してもテザリングが使えません。)

docomo系格安SIMは、端末が対応する周波数の違いもあるし、MVNOが動作確認していませんので、使えるかどうかは自己責任になりますのでおすすめできません。

データSIMなら最低利用期間が無いのですぐに解約できますが、電話番号をMNPして音声SIMで契約すると、12ヶ月の最低利用期間があるのでリスクが大きいです。

壊れていなくて、スペック的にもまだ使えるauのAndroidスマホをお持ちの方は、そのまま使うのが一番コストが安く節約効果が大きいです。是非検討してみてください。

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